静岡食堂すだ屋さんは、魚料理をメインに提供するキッチンカーで、特にカジキ丼が絶品です。メニューのこだわりやキッチンカーの開業に至るまでのストーリーなど、静岡食堂すだ屋さんの魅力をお伝えしました。静岡食堂すだ屋の店主安田さんはキッチンカーで元割烹料理で腕を鍛えた職人がコストパフォーマンスを重視した食事を提供してくれます。
静岡食堂すだ屋さんのご飯を食べてみたい方はスマホアプリSHOP STOPから出店場所を確認してみてください。
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今回は、魚料理が食べられる人気のキッチンカー「静岡食堂すだ屋」さんをご紹介します。静岡食堂すだ屋さんは、魚料理をメインに提供するキッチンカーで、しらす&カジキ丼やしらす&塩さば丼が絶品です。現在は、車を4台稼働させており、多い日で1台あたり100食売れる人気店舗です。
- 月曜:城山トラストタワー(11:30 〜 14:00)
- 火曜:杏林大学 三鷹キャンパス(11:30 〜 14:00)
- 水曜:【青空キッチン】御殿山トラストタワー(11:30 〜 13:30)
- 木曜:大崎ガーデンタワー(11:30 〜 14:00)
- 金曜:恵比寿プライムスクエア(11:30 〜 14:00)
九段会館テラス(11:30 〜 14:30)
※ 2026年2月現在の出店状況 ※ 最新の出店情報はSHOP STOPのスマホアプリまたはこちらからご確認ください。 ※ 下記の「このキッチンカーをお気に入りに追加」からお気に入り登録可能です。
美味しさへのこだわりとその裏に潜む熱き努力
静岡食堂すだ屋さんのメニューは、リピーターが多いということも納得できるほど、素材や調理法にこだわっています。副菜についても既製品を使わず自分で手作りしているからこの価格を維持できているというお話でした。1週間で大根4ケースを大根おろしにするそうです。手が痛くなってしまうのではないかと個人的に心配してしまいました。副菜を手作りし、魚の仕入れは市場から直接仕入れるなど、企業努力を通じてお客さんにリーズナブルな価格で商品を提供できるようにしているそうです。
魚の下処理なども全て自分で行い、カジキ丼はサクから自分で切り身にして2時間秘伝のタレにつけ込むなどこだわりを持って調理。既製品を利用せず豚の角煮なども手作りで、「寝る暇もないくらい忙しいけど美味しくてコストパフォーマンスの高い料理を食べてもらいたいという想いで頑張っています。」と笑顔でお話してくださいました。
そんな努力のおかげで昔は1つのお弁当を750円で提供できたそうですが、現在は原材料費が高騰し、提供価格を値上げせざる得ない状況になっています。とはいえ現在でもこのコスパのお弁当が1000円以下で味わえるのはありがたいですね!
創業の背景:人々に美味しい料理を届けたいという情熱
安田さんは割烹料理の職人として腕を磨き、2008年に目黒で固定店舗を開業しました。お店を開いた頃「富士宮焼きそば」が一大ブームを巻き起こしており、その経済効果は70億円以上にも上りました。静岡出身の安田さんは、それに触発され「富士宮焼きそば」を主力商品とする居酒屋を開業しました。商売は繁盛しましたが、安田さんの心は「もっと多くの人々に自分の料理を提供したい」という想いに燃えていました。
そんな折、キッチンカーと出会いました。キッチンカーを開業した当初は「富士宮焼きそば」を主力商品としていましたが、それがキッチンカーに適した商品ではないと感じ、カレーなどを試みた後、2014年に魚料理を提供するキッチンカーへと転身しました。魚料理の提供を始めてから「静岡食堂すだ屋」さんのキッチンカーは絶大な人気を集め、今では1日に一台あたり約80食も売れるほどの人気店となりました。
コロナ禍を乗り越えて
コロナ禍になる前までは顧客が後をたたなかった人気の店舗「静岡食堂すだ屋」さん。コロナ禍になるとオフィスに人がこない状況で、車で出ていっても売り上げが落ちるそんな時期、辛抱の3年だったと振り返ってくださいました。同じ飲食店でも固定店舗をメインで経営している店舗には助成金がたくさん出たそうですが、安易に助成金が出てしまったことで、キッチンカーの新規参入者が増えてしまい、コロナ禍の最中は需要と供給のバランスの悪さを感じたそうです。結果、キッチンカーを開業しても継続して営業できず1年間でキッチンカーをやめる人が多かったように感じたとお話ししてくださいました。
昔からキッチンカーをやっていた人は自分を含めて良い場所に出店できているけど新しい人はとおもうと大変だろうなと感じるとキッチンカー業界全体を考える視点もお持ちでした。そんな安田さんですが、このコロナ禍で土日は可愛いキャラクターのカステラ屋さんもはじめられたとか。常に新しいことにも挑戦されるお姿素敵だなとお話を伺わせていただきました。
まとめ
今回は、キッチンカーでは珍しい魚料理を提供する「静岡食堂すだ屋」さんをご紹介しました。静岡食堂すだ屋さんは、魚料理をメインに提供するキッチンカーで、特にカジキ丼が絶品です。メニューのこだわりやキッチンカーの開業に至るまでのストーリーなど、静岡食堂すだ屋さんの魅力をお伝えしました。静岡食堂すだ屋の店主安田さんはキッチンカーで元割烹料理で腕を鍛えた職人がコストパフォーマンスを重視した食事を提供してくれます。静岡食堂すだ屋さんのご飯を食べてみたい方はスマホアプリSHOP STOPから出店場所を確認してみてください。
静岡食堂 すだ屋 メディア掲載情報
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執筆者:Mellow編集部
キッチンカーマガジンは、キッチンカー(フードトラック)に特化した情報を発信する専門メディアです。導入事例や経営ノウハウ、営業に関する手続きまで幅広く網羅しており、これから始める方や運営中の方に役立つ実践的な情報が満載です。また、数々のスポーツから国際イベントまで豊富なサポート実績から、イベントの企画/キッチンカーの誘致に関する情報もお届けします。
監修者
- 石澤 正芳
株式会社Mellow 代表取締役社長兼CEO
2000年代初頭、キッチンカー事業者の「個の強さ」に感銘を受け、自身でキッチンカーを開業。
その後、空きスペースとキッチンカーのマッチング事業を立ち上げ、当時都内最大規模まで成長させる。その経験から移動販売ビジネスのDXに着目し、2016年株式会社Mellowを共同創業。
2018年より代表取締役。社会にとってより良い持続可能な賑わい創出、ローカルコミュニティの再構築など、様々なステークホルダー視点を取り入れながらキッチンカーのプラットフォームを創造している。
- 向 剛志
株式会社Mellow 執行役員
大手グルメ情報サイト「ぐるなび」で、営業や投資チームに所属。東名阪 1,000店舗以上の飲食店販促や経営支援に従事したのち、 モビリティプラットフォーム「SHOP STOP」を運営する株式会社Mellowへ入社。キッチンカー開業支援事業を立ち上げ。これまで300店舗以上のキッチンカー開業相談を請け負っている。