お肉好きの皆さんへ朗報です!
キッチンカーには鶏肉、豚肉、牛肉、ラム肉を、ステーキ、煮込み、ハンバーグといったこだわり満載の多彩な調理法で提供しているお店が多数存在します。
お肉好きさんに是非食べて欲しい!おすすめのキッチンカーをご紹介します!
目次
- 開業実績多数!無料キッチンカーセミナー開催中
- 肉料理を楽しみたいならキッチンカーへ
- 牛肉×ステーキのキッチンカー!「ビストロカルロス」
- 王者の風格「カルロス☆ビーフステーキライス」
- 牛肉×ハンバーグのキッチンカー!「PARLOR ZONO」
- 世界一うまい、「気まぐれハンバーグランチ」
- 豚肉×煮込みのキッチンカー!「ADDICT」
- 究極の煮込みとろとろ「ポークジンジャー」
- ラム肉×ジンギスカンのキッチンカー!「Lamb'z(ラムズ)」
- 極上のラム肉ででいただく「ジンギスカン」と「ローストラム」
- 鶏肉×ロティサリーのキッチンカー!「ル キャミオン」
- 鶏肉のうまみを凝縮させた「ロティサリーチキン」
- [関西]鶏肉×ジャークチキンのキッチンカー「VENDOR」
- 不意に思い出しては食べたくなる、チキンオーバーライス
- まとめ
- キッチンカーに関する主な記事
- 開業実績多数!無料キッチンカーセミナー開催中
- キッチンカーの開業相談
- キッチンカーの出店場所をお探しの方
開業実績多数!無料キッチンカーセミナー開催中
肉料理を楽しみたいならキッチンカーへ
どんなお肉料理が好きですか?ビーフ、ポーク、チキン、ラム…どんなお肉もお任せあれ、めくるめくキッチンカーのお肉料理の世界をご堪能ください。 ※2022年11月現在の情報です
牛肉×ステーキのキッチンカー!「ビストロカルロス」
王者の風格「カルロス☆ビーフステーキライス」
お肉のごちそうー。
といえば、やはり「ビーフステーキ」ではないでしょうか。
まさに「ごちそうランチ」と形容したくなるステーキをキッチンカーで提供しているのが「ビストロカルロス」。塊のアンガス牛を切り分け、キッチンカーに積んだ鉄板で焼き上げると、なんともいえない香ばしい香りがたちこめます。ビストロカルロスは、キッチンカーだけでも6台を有し、板橋エリアでは地域の人々に愛される大衆居酒屋も営んでおり、グループでの大量仕入れだからこそ実現できる肉質のよさを実現しています。
細かく刻んだ野菜のソースやサワークリームといったトッピングは、ブラジルやアルゼンチンといった地域で親しまれる食べ方。南米の牛肉文化を日本人に親しみやすいアレンジで提供しています。
ぜひ、ランチタイムに大満足必至のごちそうビーフステーキはいかがでしょうか。
牛肉×ハンバーグのキッチンカー!「PARLOR ZONO」
世界一うまい、「気まぐれハンバーグランチ」
「お姉さん、ハンバーグどう?世界一うまいよ」
ランチタイムに何を食べようかなと足取りの軽いお客さんに軽快に声をかけるのは、「PARLOR ZONO」の店主、中園さん。お客さんは世界一のハンバーグを食べないわけにはいかないと、くすくす笑って列に加わります。
粗挽きの牛肉100%のひき肉と牛バラ肉のかたまりをミックスし、ごろごろ感を出しているというハンバーグは、ひとつひとつ心をこめて手ごねで仕上げています。そして、季節や食材の仕入れ状況、店主の気分に合わせて変わる野菜の副菜も多彩で、まさにシェフの気まぐれ風。手ごねならではのごろりとしたハンバーグに、つやつやの目玉焼がのっている姿はなんてチャャーミングなのでしょう。肉汁をしっかりとじこめたお肉は、噛むほどにジューシーでパンチの効いた味わいです。
この日の「気まぐれ」は、秋らしい焼き芋チーズときのこの甘酢おろしがハンバーグの脇を固めていました
気まぐれハンバーグランチ、ぜひご賞味ください。
豚肉×煮込みのキッチンカー!「ADDICT」
究極の煮込みとろとろ「ポークジンジャー」
ごきげんな音楽と空気感をまとって、その場を特別な空間に変えるキッチンカー、ポーク×ジンジャーがコンセプトのお店「ADDICT」。
2022年に独立開業したばかりながら、超人気キッチンカーで長年腕を振るった店主が手がける超実力店です。イチオシは、5〜6時間煮込んだホロホロに柔らかい豚肉の塊、「ポークジンジャー」。お箸で崩れる程の柔らかさは感動もの。飴色になるまで炒めた玉ねぎにトマトを加え無駄な水分が抜けるまで煮込んでいるという手間ひまを惜しまないトマトソース(レッド)も、肉の旨味を凝縮させた醤油ベースのソース(ブラック)もどちらもご飯がすすむ超絶品。
無料のソースには高菜マヨ、からしマヨ、スパイシーソースと自分好みのカスタムの可能性は無限大。さらに追加トッピングには、温玉や麺をラインナップし、わくわくが止まりません。(麺のトッピングってなかなか見たことないアイデアです!)遊び心満載におなかをすかせた人の心をくすぐる仕掛けが満載の名店です。
ラム肉×ジンギスカンのキッチンカー!「Lamb'z(ラムズ)」
極上のラム肉ででいただく「ジンギスカン」と「ローストラム」
「日常にラム肉を」というミッションを掲げ、日本初の生ラム肉ジンギスカン専門キッチンカーとして大人気の「Lamb'z」。
羊一頭買いの高級ジンギスカン店で店長を務めた店主はお肉の扱いを熟知しており、その目利きによって仕入れた良質なお肉を、丁寧な下処理による「磨き」の工程を経て、極上のラム肉を届けています。特製甘だれをからめたジンギスカンも、絶妙な火入れのローストラムもどちらも楽しめるプレミアムセットがオススメ。やわらかく、くさみのまったくないラム肉は、常識を覆すこと間違いなし。ラムが大好きな方にも、あまり馴染みがない方にも、自信を持って推せる逸品です。
鶏肉×ロティサリーのキッチンカー!「ル キャミオン」
鶏肉のうまみを凝縮させた「ロティサリーチキン」
「ローストチキンをはりきって食べるのはクリスマスだけ」という方に朗報です。本場フランスのロティサリーマシンを積み、串に刺した丸鶏を回転させながら炙り焼きにした、最高においしいチキンがキッチンカーで食べられるんです。
岩手県産みちのく鶏を、フランス産のハーブとスパイス、天然塩で二日間マリネし、専用のロティサリーオーブンでじっくり焼き上げた逸品を提供しているのは「ル キャミオン」。回転しながら高熱で焼かれ、余分な脂を落とし、香ばしくパリッと焼けた皮と、プリプリとジューシーに仕上がったお肉はもう絶品。
落ちたチキンの脂のうまみをあますことなく染み込ませたポテトも最高の付け合わせです。
[関西]鶏肉×ジャークチキンのキッチンカー「VENDOR」
不意に思い出しては食べたくなる、チキンオーバーライス
ニューヨーク屋台メシの定番「チキンオーバーライス」。
厳選したスパイスで味付けした鶏肉は、ジャマイカの郷土料理「ジャークチキン」に仕上げており、とにかくジューシーでボリューム満点!鹿児島県産鶏肉にごはんは佐賀米とこだわりの国産食材を使用しています。本場のスパイスを使用しながらも、日本人好みの味わいに仕上げたバランスの良い味付けと、ケチャップとパルメザンチーズのソースはやみつきになる味わいです。一度食べたらまた食べたくなる逸品です。
まとめ
お肉好きに捧ぐ、お肉料理のキッチンカー特集、いかがでしたでしょうか。ぜひ、お気に入りを見つけてください。